USB→DC(外径3.5mm内径1.3mm)の変換ケーブルとモバイルバッテリーの組み合わせで正常動作しました。 バイク搭載時はタンクバックのモバイルバッテリーか、シガーソケットにUSB充電器を挿して給電させる予定です。 12v電源の配線をこれ以上増やしたくなかったので動いてよかった。 電源配線を自分で取り付けするのにハードルを感じている人は、この方法でも動くのでお試しあれ。 【追記】 取り付け終わりました。 フロントカメラはカウルの下に穴を開けて、3mmのネジで固定しました。 延長ケーブル無しで、ギリギリ配線は届いた。 リアもキャリアに穴開けて同じくネジ止め。 添付のネジは木工用のネジでナットは添付無しです。 樹脂のカウルなら付けられるかもしれないけど、 下穴も無しに添付のネジで固定するのは力が要るし、 カウル割れそうなんで使うのはやめました。 画面がついてる本体は結構コンパクトなんですけど、 いざ付けようとしたらスペースが限られて苦労しました。 添付の台座は両面テープで貼り付けるタイプなので、 曲面につけるのは少々工夫が必要。 広角レンズのため、カメラの取り付け位置によっては ケラレを起こすこともあるので、事前に取り付け位置を 確認したほうがいいです。 リアカメラはこの位置でもキャリアの映り込みはありませんでした。 あと2cmくらいズラすとと上側に映り込み始めたので、 取り付け部分と数mmのギャップがあれば意外と大丈夫な感じ。 給電に関してはシガーソケットにUSB充電器で問題なく動きました。 5v2.1Aの製品です。